年収の何割くらいまでカードローン限度額で融資可能?

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年収の3分の1程度が目安

かなりまとまった額のをお金が急に必要になった、というときに便利なのが銀行カードローンです。銀行カードローンは即日融資が可能なものもありますし、審査に時間がかかったとしても、1週間以内に融資が実行されるものが多くなります。

 

また、銀行カードローンは800万円や1,000万円など、融資限度額が高いものが多くあります。それでは、銀行カードローンで申し込みをする際、一般的に年収の何割くらいまでなら限度額として可決されるのでしょうか?

 

限度額は年収の3分の1が目安

 

消費者金融と銀行カードローンの違いは総量規制

消費者金融は総量規制の為、年収の3割程度の借入が限度額となります。

 

消費者金融 実質年率 限度額
プロミス
プロミス
4.5%~17.8% 1万円~500万円
モビット
モビット
3.0%~18.0% 1万円~800万円
アコム
3.0%~18.0% 1万円~800万円

 

各消費者金融の限度額は1万円~500万円に設定されてますが、最高限度額の500万円を借りるとしたら年収1,500万以上でなければ借りる事ができません。
例えば、年収が300万円の場合借入限度額は100万円までとなるのです。

 

あなたの年収 総量規制 限度額
300万円
(300万円)
×3分の1 100万円
(100万円)

 

銀行カードローンなら総量規制の対象外

一方で銀行カードローンの場合には、総量規制や割賦販売法の影響を受けませんから、年収の3分の1までしか借りられないということがありません。

 

審査をする側の裁量により貸付額を決めることができができ、年収にのみ左右されません。

 

例え申込者の年収が低かったとしても家族収入で余力がある場合、また資産を有する場合なども踏まえた審査が行えるので、年収以上の借入も不可能ではありません。

 

銀行カードローン 実質年率 限度額
オリックス銀行
オリックス銀行カードローン
3.0%~17.8% 最高800万円
三井住友銀行
三井住友銀行カードローン
4.5%~14.5% 最高800万円

 

さて、それでは一般的には、どのくらいまで借りられると言われているのか?

 

これは個人個人によって、借りられる額に違いがあるため一概には言いづらいのですが、総量規制対象外と言えど、やはり年収の3分の1程度が目安となっているのです。

 

年収 限度額の目安
120万 40万
240万 80万
360万 120万
480万 160万
600万 200万
720万 240万
960万 320万
1200万 400万
1500万 500万
1800万 600万

 

銀行カードローンでも審査において年収に対する借入金の割合は、やはり重要視されますがあくまでも目安です。法的制限があるわけではないので、少しくらいオーバーしていても通る可能性も十分あるのです。

 

現に銀行カードローン利用者の口コミを見ていると、年収の半分程度の借入れに成功している方は少なくありません。但し、そうした方々はある程度の年収がある場合が多く、年収100万円、200万円という方の場合、限度額の割合はもっと低いものになっているようです。

 

やはり、年収が多ければ多いほど返済に充てられる余力がでてくるわけですから、何割まで借りられるか?ということより、いくらなら確実に返済できるか?ということを考えて借りる額を決めると良いでしょう。

 

自分が確実に返済できる額に見合った金額以上は、借りないようにしなければなりません。